Message

健康という“しあわせ”を
「磁気」でお届けしたい。

従業員が本当に良いと信じている磁気治療器。
皆様にもその良さを実感していただきたい。
これが私たちの一番の想いです。

Evidence

専門家との技術研究による科学的根拠

磁気治療が良いといえる証拠として、様々な方々に実際に使って試す調査研究を行い、磁気治療がどれぐらい効き目があるかを確かめています。海外でも磁気治療器を研究している国が多数あり、日本国内では、弊社を含め様々な研究が継続され、具体的な症例や人体と磁気に関連する多様な臨床データが発表されています。

Quality

長年に亘り製造してきた製品品質

電気磁気治療器を世に出し、最初に医療機器となって以来、40年を超え、磁気治療器の専門家として、磁気エネルギーの研究と磁気治療器の開発、改良を重ねて参りました。各分野の専門家との継続的な調査研究によって、当社の電気磁気治療器(交流磁気治療器)を40年以上に渡り、自信を持ってお届けできております。

Safety

どんな姿勢でも使用できる安全性能

磁気は見ることもできず触っても感触を得ることができません。実際に磁気を当てた部位は、交流の磁気の作用によって体のコリに届き、血液の循環がよくなることが特徴です。私たちは磁気が人体に及ぼす効果や影響を深く知り、ヘルスケア分野にどう活用できるかを研究するため、埼玉大学内の先端産業国際ラボラトリーに研究室を設けて、常に安全な製品をお届けすため共同研究を続けております。

Technology

磁気医療技術

私たちは磁気治療の先駆者として、磁気のエネルギー、人への作用を各専門家とともに研究し続けています。
まだ電気磁気を経験したことがない方は、ぜひ磁気のエネルギーを体感してみてください。
磁気によってあなたのカラダがどう反応するか、変化するか、
ご自身のカラダの中に意識を向けて聞いてみてください。

Technical Laboratory

技術研究

国立埼玉大学との共同研究

埼玉大学先端産業国際ラボラトリー内に研究室を設置。脳機能・血流・抗酸化・動脈硬化・姿勢・自律神経を指標としたエビデンス研究などを進めています。
医療やヘルスケアの分野で交流磁気治療器が今後どのように活躍の場を広められるか、大学機関だからできる研究をよりアカデミックに進めていければと考えています。

埼玉大学先端産業国際ラボラトリー内研究室正式登記

2019年1月23日に埼玉大学先端産業国際ラボラトリー内のソーケンメディカル研究室として正式に登記いたしました。
これからも精力的に磁気治療の様々な研究を進めて行きます。

Our History

私たちの原点

若かりし開発者と最愛の息子

創業者の想い

台湾、満州、ビルマと戦時を生き延び、自動電話交換技術者として退職するまで電電公社に勤務。大きな使命を担い、仕事も家庭も順風満帆でしたが、長男が突然の高熱により脳出血をおこし、40日間に及ぶ入院で、長男は一命をとりとめたものの、左半身の麻痺と、言語・知能障害が残りました。

子供のために、少しでも良い治療法を求めて病院を転々としながら、小さな長男の将来に、計り知れないほど大きな不安を感じていましたが、この家の主として、人の2倍も、3倍も働こうと決意。

昭和50年に長男の病気、妻の4回にわたる開腹手術、私自身の糖尿病の薬害、こうした経験から自らの手で治療器を開発しようと考え、独自に交流磁気治療器の開発に取り組み始め、医療用具の認可を受けたのち、昭和57年に(株)創健販売(現在のソーケンメディカル)を設立しました。このように、磁気の治療器を石渡弘三は創造してきたのです。

幾度の苦難を乗り越え、40年に渡り改善改良を重ねながら、ご利用いただいている我が社の「家庭用電気磁気治療器」です。
ぜひこの素晴らしい磁気のエネルギー、電気磁気治療器を通じて、一度お試しください。

Athlete Voice

愛用アスリート・チーム

アルビレックス新潟

日本の新潟県内全市町村をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグに加盟するJ1リーグに所属するプロサッカークラブ。

現在J1 リーグで活動するアルビレックス新潟と2019年にオフィシャルスポンサー契約を締結し、アルビレックスファミリーの一員として、磁気治療器で選手のカラダのケア、コンディショニングのサポートを行っています。

トップチームの選手は、全員ご自宅や遠征先でも使いやすいソーケンリラックスを、クラブハウスでは設置型のマグネセラピーラック(ソーケンⅣ型6台を内蔵磁気治療ベッド)をご利用いただき、日常的に選手のカラダをサポートしております。

チームと連携し、選手への磁気治療器の使用感、使用前後の効果測定、エビデンス提供などを行い、製品の品質向上、改良へと、各分野の専門家とともに日々努めております。
シンガポールを本拠地とするアルビレックス新潟シンガポールの選手にもソーケンリラックスを提供し、今後のシンガポール国内での広がりも期待されています。

試合やトレーニングの後など、太腿やふくらはぎなど消耗が激しい部位に当ててケアしたり、テレビを見ている時に腰やお腹に巻くなども、選手の皆さまに好評の使い方です。

内山由綺さん

元日本体操選手
東京都出身。早稲田大学・大学院卒業。
2016年リオデジャネイロオリンピックでは、日本女子体操代表として出場。

■競技歴
帝京高等学校 – 早稲田大学 – スマイル体操クラブ

高校時代に練習で起こした疲労骨折を機に磁気治療器を使用しています。手術に抵抗があったので、手術をしないで治療することを決断し、治療中は磁気治療器を患部に当てていました。
完治後は日常的に使用を開始。練習で疲れたカラダをケアしたり、夜や休日のリラックスしたい時にも、いつも治療器を使っています。

堀越高等学校サッカー部

2012年から選手主体で活動を進めていくボトムアップ方式に切り替えた堀越高校は、育成と結果を両立させています。令和5年度 第102回全国高等学校サッカー選手権大会の準決勝で惜しくも敗れたものの、見事3位となりました。
そんなサッカー部をコンディショニングの面で支えているのは、ソーケンとソーケンリラックス。練習前後や怪我の予防、回復に活用していただいています。

▼主なタイトル
全国高校選手権出場4回 / 最高 8強(20年度)
全国高校総体出場4回

☆出場決定‼☆
令和5年度 第102回全国高等学校サッカー選手権大会
2023/12/28(木)~2024/1/8(月・祝)

Soken Salon

ショールーム型サロン
“マグネセラピーサロン本店”

本社1Fへサロン併設

当サロンでは、当社の磁気治療器をお手軽にお試しいただけるショールーム型のサロンを併設。
磁気治療器を体験してみたい、詳しい話を聞きたいなど、お気軽にお立ち寄りください。
※副都心線雑司が谷駅が最寄りとなっております。

■体験治療料金
1回500円:イス式で磁気治療
1回1,000円:ベッドで全身磁気治療

サロンへのお問い合わせ:03-5396-1813

Soken Salon

  • 火曜 – 金曜 10:00-18:00(受付17:00まで)
  • 土曜 10:00-17:00 (受付16:00まで)
  • 休み:月曜・日曜・祝祭日

会社名:株式会社ソーケンメディカル
(平成13年11月創健販売株式会社から社名変更)
設立日:1982年(昭和57年)4月8日
所在地:〒171-0033 東京都豊島区高田1-36-20
業務内容:電気磁気治療器の販売事業
     マグネセラピーサロンの店舗展開事業
     医院・整骨院・鍼灸院に対するコンサルティング事業
資本金:1,000万円
代表者:石渡弘美
取引銀行:きらぼし銀行 西大久保支店